2011年に新潟駅前で元交際相手の女性を殺害した事件。

事件後に行方を眩ませ、指名手配として近所市民を恐怖のどん底に陥れました。

新潟市の繁華街のビルで飲食店店員、石沢結月さん(20)=同市秋葉区=が刃物で刺されて死亡した事件で、新潟県警は16日、殺人容疑で住所、職業不詳、斎藤涼介容疑者(25)の逮捕状を取り全国に指名手配、公開捜査を始めた。事件後、現場から徒歩で立ち去ったといい、県警が行方を追っている。

捜査関係者によると、ビルの防犯カメラの映像などから、ビル内にある飲食店に出勤してきた石沢さんを、待ち伏せしていた斎藤容疑者が襲った疑いがある。

県警によると、目撃情報などから斎藤容疑者が浮かんだ。石沢さんと面識があるといい、2人の間でトラブルがあったとみて調べている。石沢さんは複数回刺されており、県警はビルの階段踊り場で凶器とみられる血の付いた刃物を押収した。

埼玉県警によると、同県上尾市に住む斎藤容疑者の母親が事件前日の14日、「息子が元交際相手の女性を傷つけて自殺するとほのめかしている」と上尾署に電話で相談していた。

事件が報道されるごとに、ふたりの関係や、容疑者の斎藤涼介がどのような男性で、被害者の石沢結月がどのような女性だったのか報じられ、ネット上で大きな話題となっていました。

逮捕、収容された斎藤涼介さんの今後の動向や、刑務所での行動など注目されていましたが、なんと今年2021年に収容されていた刑務所の中で病死していたことが明らかになりました。

斎藤涼介が新潟刑務所で2021年に病死。死因は急性腎不全

事件が発生し、指名手配になり、逮捕された後もネット上で多くの反響を呼んだ斎藤涼介容疑者。

今後、事件に関してどのような自供をし、刑務所での生活をどのように過ごすのか注目されていました。

そんな彼が刑務所の中でいつの間にか死去されていたとは衝撃的です。

JR新潟駅近くの繁華街で2019年、飲食店店員の女性を刺殺したとして、殺人と銃刀法違反などの罪に問われていた無職斎藤涼介被告(26)が勾留されていた新潟刑務所で病死していたことが14日、関係者への取材で分かった。

 起訴状によると、斎藤被告は19年11月15日夜、新潟市中央区東大通1丁目のビル内で、飲食店店員石沢結月さん=当時(20)=の胸などを牛刀で複数回刺して殺害したとしている。まだ公判は始まっておらず、公訴棄却となる見通し。

 刑務所によると、斎藤被告の死因は急性腎不全。今月3日午後0時半ごろ、単独室の布団であおむけに寝たまま、呼吸が停止していた。

斎藤涼介被告の死因は急性腎不全です。

収容されていた新潟刑務所の単独室の布団で、仰向けに倒れたまま亡くなっていたそうです。

26歳の若さにして、相当体が弱っていたみたいですね。

斎藤涼介の事件の動機は別れた恋人への未練と嫉妬?石澤結月

この事件の報道があった後に世間が注目したのは斎藤涼介容疑者と被害者の石沢結月さんの関係性。

当初からストーカーに待ち伏せして襲われたとの説がありましたが、その説は正しかったです。

斎藤容疑者はネットオンラインゲームで意気投合し、その後の交際に発展。「人狼殺」のオフ会をきっかけに、2018年頃から交際していたそうです。

遠距離恋愛でありながらも、石沢さんが斎藤さんの住む街まで通っていたそうです。

二人で会うと、デートでもラウンジなどに行って、一緒にゲームをしていたみたいです。

別れた後も斎藤涼介さんの方が石沢さんに対して未練があったらしく、かなりしつこくしていたみたいです。

事件が起きる前に、斎藤容疑者の母親が息子が元交際相手に何かをしそうだと、警察に相談していたみたいです。

一方、埼玉県警幹部によると、上尾市に住む斎藤容疑者の母親から14日朝、上尾署に電話で「息子が元交際相手を傷つけそうだ。自殺をほのめかしている」と相談があった。埼玉県警は斎藤容疑者と接触しようとしたが、母親は斎藤容疑者が神奈川県在住と説明、「家族で話したい」として応じなかったという。

親からみても明らかな恨み節だったということですね。

事件当日の石沢さんは、久しぶりに会えたと呑気なテンションだったみたいですが、結果的には襲われて命を奪われてしまいました。

「まず、『あーっ!』っていう女の子の声が聞こえたんです。久々に友達と会ってテンションが上がっているような声だったので気に留めなかったのですが、すぐに『ごめんなさいごめんなさい!』という声と『ふざけんじゃねえ!』という男性の怒声が聞こえてきました。その後、私が今まで生きてきて聞いたことがないような、『ぎゃー!』という悲鳴が何回か聞こえてきた。

以前から斎藤容疑者は石沢さんとお店のお客さんとの関係を面白く思っていなかったようで、その件で嫉妬し怒らせてしまったのが事件の動機として有力です。

「石澤さんがスナックのお客さんからお金を貰っていたり、パパ活をしていたことが斎藤にバレたようです。斎藤は石澤さんとの交際に100万円近いお金を費やしていて、『他の男とは縁を切る』と約束していた。でも、石澤さんはスナックもパパ活もやめなかった。それで腹を立てた斎藤が、ツイッターで『爆弾を投下する』といって石澤さんのプライベートを暴露したんです」(別のプレイ仲間)

生前の石澤さんは斎藤容疑者からストーカーの被害にも遭っていたそうです。

すでに別れているということで、心配というよりも純粋な嫉妬であったことでしょう。

石沢結月の顔写真と働いていたお店スナック・アジュール

石沢さんが斉藤さんに襲われたのは勤務していたお店の近所です。

待ち伏せをして襲われたということで、当時から彼女のことをよく知ってる人の犯行だと思われていました。

石沢さんが勤めていたお店の名前は「アジュール」で新潟駅万代口より徒歩2分の立地でした。

住所は新潟県新潟市中央区東大通1丁目6−22で、三友ビルのテナントに中に入ってるお店です。

ちなみに石沢さんは自身の本名である「ゆづき」という源氏名で働いていたそうです。

勤務されていたお店は最低料金は60分で4000円~でフリーのセットでも90分4000円。指名料は+2000円、同伴料は+3000円とかなり安いお店でした。

被害者・石沢結月のプロフィール

名前:石沢結月(いしざわ ゆづき)

年齢:20歳

職業:飲食店店員

在住:新潟県新潟市秋葉区

斎藤涼介は元ホストでジュノンボーイに応募の過去。母子家庭で通信制高校

斎藤涼介(さいとう りょうすけ)
生年月日:1994年9月9日
出身地:埼玉県上尾市
身長:175~180㎝

斎藤容疑者は父親は幼い頃に死別し、母子家庭で育ったそうです。

幼少期は母親が新しい男と再婚するなど複雑な環境だったみたいです。

学生時代は目立たないタイプで、中学校を卒業した後は通信制の高校に進学したそうです。

2016年に開催された「第29回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に応募し、第一審査で落ちたそうです。

その後、歌舞伎町でホストとして働いてたみたいです。

事件の相手の女性とは、その後にハマったオンラインゲームで知り合っています。

逮捕当初、無職だと報道されていましたが、就職せずに職を転々とし、義父の仕事を手伝ったりしていたみたいですが、結局は派遣会社に登録し日雇いアルバイトのような毎日を過ごしていたみたいです。

最近までは埼玉の実家を離れ、神奈川県藤沢市で自分でアパートを借りてたそうです。

ダンサーの斎藤涼介は別人

ちなみに、あの事件の際にダンサーの同姓同名の方が話題になりましたが、この事件の方とは別人なので勘違いしないようにしましょう。

 

ちなみに、このダンサーのダンスめっちゃうまくてかっこいいです!

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