青木家・あざみの現在。嘘だらけで闇深い大家族。父の虐待や子供、母の今

大家族シリーズは日本のバラエディ番組の中でも、群を抜いて高視聴率を記録します。

歴代、数々の大家族が放送されてきましたが、放送終了後もずっと存在感を見せているのが”青木家”です。

青木家は母親が蒸発し、母の連れ子だった長女が義理の兄弟の面倒を見るというインパクトある境遇でした。

また、失踪した母親の長女は放送の中で10代にして2度の出産をするという展開もショッキングでした。

青木家は2006年に放送が終了していますが、現在もネットを中心に話題になることが多く、令和になってもネットユーザーの関心の的となっています。

今日は都市伝説のように語り継がれてきた”青木家”について書いてみたいと思います。

目次

闇の多い大家族・青木家。人気の理由は母が失踪した長女・あざみの妊娠出産

大家族の「青木家」は2004年から2006年にかけて9度も続編が続いた人気シリーズです。

大家族にしては珍しい”母親がいない”パターンでした。

母は蒸発しており、その母が父・信義さんと再婚する前に産んだ連れ子のあざみさんがシリーズの顔でした。

家族構成に関しては放送当時と、放送終了後とで情報が変わっています。(放送時に存在が伏せられた子供が2人います)

信義 バツイチ
不明 バツイチ。放送時点で蒸発。父の19歳年下。フィリピン人。
長女 不明 不明。※信義さんの連れ子。番組には登場せず。
次女 あざみ 1988年生まれ。※フィリピン人の母の連れ子
三女 あけみ 1990年生まれ
四女 あいら 1994年生まれ
長男 義彦 1994年生まれ
次男 1996年生まれ
三男 1998年生まれ
五女 あすか 2000年生まれ

あざみのフィリピン人の母は蒸発。連れ子の立場で下の兄弟の世話&10代で2年連続で出産

青木家が人気シリーズと化した理由には、父・信義さんとは血縁関係にない連れ子の”あざみ”さんの健気な頑張りです。

あざみさんの母は義父・信義さんと再婚後に失踪しており、一緒に住んでる下の兄弟たちとは血が繋がっていません。

連れ子の立場でありながらも、下の兄弟の世話を頑張り、一家の母親代わりを務めていたのです。

また、あざみさん自身も10代にして2年連続で妊娠&出産し、赤ちゃんの育児にも奮闘しました。(2005年1月に女の子、2006年10月に女の子)

シリーズの中でのストーリーは、あざみさんが”母親に会いたいけど会えない”という悲しい内容で、視聴者の心を揺さぶりました。

青木家の闇。放送終了後にあざみの旦那が2度逮捕。義父からの性的虐待を告発するも嘘の可能性

肉親のいない環境で、兄弟の世話と赤ちゃんの育児に奮闘するあざみさんは、まさに”悲劇のヒロイン”でした。

青木家のシリーズは2004年から2006年まで続き、シリーズが終了した後も書籍を発売し大ヒットを記録しました。

あざみさん本人が綴るブログも人気で、毎回多くのアクセスを集め、コメント数も芸能人ばりの多さでした。

しかし、2009年に当時の旦那・飯島広樹さんが轢き逃げ死亡の事件を起こし逮捕されると、あずみさんのブログは大炎上しました。

旦那の事件なので関係と思われるかもしれませんが、あざみさんは旦那の事件が報道されたのと同時期に「旦那は遠出している」と嘘の書き込みをしていたのです。

旦那の事件を誤魔化そうとしたことで炎上し終いには、

「旦那がパクられたから何?」
「旦那の事チビ達の事には、一切も-ふれないで!!旦那は旦那でちゃンと反省してンだカラ!!」

同情の日記を出し、再度大炎上したのです。

さらには同年の内に旦那さんが仲間と監禁暴行の罪で2度目の逮捕、そして有名な”週刊誌へ家族ネタの提供”と、完全にファンからの信頼を失ってしまったのです。

あざみが週刊誌に告発した父からの性的虐待とDV。矛盾が多くお金目当ての嘘疑惑浮上

2009年に旦那・飯島広樹さんが逮捕されたのと同時期に、あざみさんは週刊誌に自分と家族のネタを売りました。

告発した週刊誌は「女性セブン」の2009年の9月号です。

内容は様々でしたが、世間の関心を誘ったのは、”義父から性的虐待を受けていた””産んだ子供は義父の子”という告発です。

夜、子供達全員が眠りにつくと、父はあざみさんの側に来て、みんなが雑魚寝してる部屋でそのまま性的虐待をし、行為は2日に1回のペースで行われたそうです。

また、酔っ払うとあざみさんに対して暴言を吐いたり、タバコを押し付けるなどのDVも行っていたそうです。

あざみさんに彼氏ができると激怒し、恋愛関係の束縛も激しかったとのことです。

あざみの告発が嘘だと思われる理由。DVされても傷がない、何度も産む、雑魚寝の状況

あざみさんが女性セブンに明かした性的虐待の内容。

その内容には矛盾が多く、発売直後からネット上では”旦那が逮捕されてお金が必要で嘘のネタを売ったのでは?”と疑惑がありました。

あずみさんの話の矛盾点としては、

・DVを日常的に受けてた割には顔や腕に傷がない

・嫌な父からの虐待で何度も出産するのは不自然

・あれだけ沢山の兄弟がいる部屋でそんな行為はバレる

とのことです。

仮に事実だったとしたら父・信義さんはとっくに捕まっていますし、もっと大きな問題になっています。

現在のところ、ネット上ではあざみさんの内容は疑わしかったとの認識です。

青木家は闇だらけ。あざみは長女ではなく次女。産んだのは2人ではなく3人。母とは会っていた

あざみさんの旦那の逮捕と週刊誌に売った内容からも、青木家は歴代の大家族シリーズの中でも異質で闇深いとされています。

あざみさんが書籍で書いた内容、週刊誌に語った自身のこと、近所住民からの証言からも、テレビシリーズと実際の青木家は全然別物だったことが伺えます。

シリーズでは伝えられなかった青木家の真実や、疑惑について整理してみます。

あざみの最初の出産は14歳の中2。本当は3人の娘がいる

テレビシリーズでは、あざみさんの最初の出産は2005年の17歳の頃で、翌年2006年の18歳の頃に2人目を産んだという設定でした。

しかし、実際の第一子の出産は2002年の14歳、中学2年生の頃だったのです。

長女・ななみ 2002年(※番組では存在を伏せられていた)
次女・さとみ 2005年1月19日
三女・かなみ 2006年10月3日

第一子の長女・ななみちゃんは施設に預けられており、あずみさんとは一緒に住んでいませんでした。

ドキュメントには登場せず、2005年に出産した次女・さとみちゃんの出産が初産という設定で、従ってさとみちゃんは長女という扱いでした。

本当の長女・ななみちゃんは、その後にあずみさんと一緒に住んだという情報はなく、生まれてからずっと肉親と離れて生きているということになります。

”生き別れ”設定のフィリピン人の母は近所に住んでおり頻繁に会っていた

シリーズでは”母親と離れ離れ”という設定で同情を買っていたあずみさん。

しかし、実際には母親は近所に住んでおり、適度に会っていたそうです。

あずみさんの書籍では、生まれてからすぐに施設に預けられて、母と一緒に住んだのは小学5年になってからでした。

母はテレフォンカードの偽造などグレーな仕事に手を染めており、私生活は荒んでいたようです。

あずみは実母の長女ではなく次女だった。小学生で酒とタバコを覚え初体験も済ます

シリーズでのあずみさんは失踪した母の前の旦那との1人娘であり長女という設定でした。

母が義父と結婚し、”連れ子の長女”という形で、青木家の兄弟たちの母親代わりを務めていたという設定でした。

しかし、実際のあずみさんは実母の2人目の子供で、本当は次女だったのです。

テレビシリーズではあずみさんの姉のことは完全に伏せられており、後になって次女であることが分かったのです。

小学生の頃からあずみさんの私生活は荒れ果て、当時にして酒とタバコを覚え、彼氏を作って初体験も済ませていたようです。

青木家は近所で有名なヤンキー兄弟だった?

テレビシリーズでの青木家は、全員が黒染めでありました。

しかし、実際は兄弟のほとんどが髪を染めており、黒染めはテレビ用だったそうです。

近所では”やんちゃな兄弟”として有名だったそうで、テレビでの青木家を観た際に、まるで別人で驚いたそうです。

あずみの現在。娘は義父が面倒を見る。実子と連絡もなしで”母はいない”

2009年にあずみさんが週刊誌にネタを売って以来、青木家はネット上で語り継がれる都市伝説のような存在になっていました。

青木家のその後に関しては様々な憶測がありました。

”逮捕された”

”全員バラバラ”

とアテにならない噂ばかりが流れていました。

しかし、2015年にあずみさんの義父が週刊誌に一家の現状を語り、それらの噂がガセネタであることがわかりました。

あずみは19歳で家出し旦那の逮捕以来は音信普通

義父・信義さんは週刊誌のインタビューで、あずみさんと現在は一緒に住んでないことを告白していました。

「全然連絡とってない。旦那が刑務所入ったりして半年くらいは行き来してたかなあ。結婚が続いてるのかどうかもわかんない。でももう27だしね」

あずみさんは19歳で家出し、その後に旦那が逮捕されるとチラホラ帰っていたそうですが、その後は一度も帰らなくなったそうです。

現在では音信不通で、どこで何をしているのかは不明だそうです。

あずみの子供は義父・信義が育てる。子供は”母はいない”言い張る

あずみさんは家出の際に、2人の娘を義父の家に残して出て行ったそうです。

その後に2人の娘は義父が育てました。

当時とは違う一室に住む、父・信義氏に近況を聞いた。
「相変わらずですよ。一緒に暮らしているのはあざみの置いていった子ども2人と一番下の女の子(高2)だけだけど」
そう話す信義氏の周りを赤ん坊がハイハイし、就学前の男児が遊んでいる。

音信不通のままということで、娘たちは義父を自分のお父さんのように思っているとのことです。

あざみさんが父に託した子は小5と小3になった。

「(会いたがったり)ぜんっぜんしない。孫は自分で『ママはいない』と言いますからね」

娘たちは自分たちに”母はいない”と認識してるようです。

あずみさんが娘たちを育てたのは小学生になる前までなので、遠い記憶の存在のようです。

放送当時のあざみさんの娘たちに対する母性が、今や何も残ってないと考えると切ないですね。

ちなみに信義さんの他の子供達も結婚して孫が生まれたりし、以前よりも大世帯になっているそうです。

信義さんは特に困っていることはなく、子供達と楽しく充実した日々を過ごしているようです。

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