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随分と前から待望されていたローリングストーン誌が選ぶシリーズのベーシスト編。

シンガー、ギター、ドラム、曲類はあっても、なぜかベースだけずっとありませんでした。それだけ専門家の視点からでも選考が難しいのベースの世界ということでしょうか。

2020年に遂に待望のベーシスト編が出ました。

ランキングは100ではなくて50ということです。

ローリングストーン誌が選ぶ史上最も偉大なベーシスト50

50. Thundercat
49. Duff McKagan 
48. Kim Deal
47. Leland Sklar
46. Peter Hook
45. Esperanza Spalding
44. Joseph Makwela
43. Mike Watt
42. Tony Levin
41. George Porter Jr.

40. Bill Black
39. Kim Gordon
38. Pino Palladino
37. John McVie
36. Les Claypool
35. Louis Johnson
34. Richard Davis
33. Lemmy
32. Sting
31. Bernard Edwards

30. Bob Moore
29. Tina Weymouth
28. Aston “Family Man” Barrett
27. David Hood
26. Israel Cachao Lopez
25. Cliff Burton
24. Geddy Lee
23. Bill Wyman
22. Flea
21. Geezer Butler

20. Rick Danko
19. Verdine White
18. Chris Squire
17. Robbie Shakespeare
16. Charlie Haden
15. Donald “Duck” Dunn
14. John Paul Jones
13. Stanley Clarke
12. Willie Dixon
11. Phil Lesh

10. Ron Carter
9. Paul McCartney
8. Jaco Pastorius
7. Larry Graham
6. Jack Bruce
5. Carol Kaye
4. Bootsy Collins
3. John Entwistle
2. Charles Mingus
1. James Jamerson

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1位はやはりジェームス・ジェマーソン[モータウン黄金期]

今のエレキベースの原点を作ったとも言われうジェームス・ジェマーソンが納得の1位でした。

技術とかよりも、ベースの未来を作ったという功績が讃えられてます。

彼といえば「偉大なシンガー」で上位に位置したマーヴィン・ゲイへの参加がキャリアの中で大きいです。

マーヴィンがいなければジェームスジェマーソンはいなし、ジェームスジェマーソンがいなければマーヴィンの名曲もなかったかもしれません。

最期はお酒の飲み過ぎで体がダメになってしまって・・・といういかにも昔の音楽家のような人生の締め括りも含めて見事なベース人生だったと思います。

黒人差別に立ち向かったチャールズ・ミンガスが2位

ジミヘンやMJが黒人の劣等感を埋める手前、ベースの世界ではチャールズが黒人のソウルを白人の世界にアピールしてました。

最初の嫁と2番目の嫁も白人という、しっかりと白人に自分の魅力を売り込むことに成功していました。

黒人の垣根を越え、自分のバンドに白人を入れるなど、当時の業界ではありないこともしでかしてました。

ベースで差別に挑んだチャールズ・ミンガスが2位に入るのも納得ですね。

大きな病気をしても精力的に作曲活動を続けたというハングリーな生涯でありました。

ベーシストというよりも、作曲家としての功績も認められての2位だったのかもしれませんね。

最近ではジャズに特化したYouTubeチャンネルにて、彼が何故日本で人気ないのか?というテーマの動画アップされていました。

長くゆっくりと核心に触れてて凄い動画です。まるでラジオ番組のようです。

2017年/イギリスの音楽サイト「MUSIC RADER」版

30位: John Deacon(QUEEN)

29位:John Taylor(DURAN DURAN)

28位:Tony Levin(KING CRIMSON)

27位:Stanley Clarke(RETURN TO FOREVER)

26位:Mark King(LEVEL 42)

25位:Duff McKagan(GUNS N’ ROSES)

24位:John Myung(DREAM THEATER)

23位:Peter Hook(JOY DIVISION, NEW ORDER)

22位:Gene Simmons(KISS)

21位:Suzi Quatro

20位:Geezer Butler(BLACK SABBATH)

19位:Lemmy(MOTÖRHEAD, ex-HAWKWIND)

18位:James Jamerson

17位:Victor Wooten

16位:Flea(RED HOT CHILI PEPPERS)

15位:Mick Karn(ex-JAPAN)

14位:Nikki Sixx(MÖTLEY CRÜE)

13位:John Paul Jones(LED ZEPPELIN)

12位:Cliff Burton(ex-METALLICA)

11位:Paul McCartney(BEATLES)

10位:Les Claypool(PRIMUS)

9位:Billy Sheehan(MR.BIG)

8位:Chris Squire(YES)

7位:Jack Bruce(ex-CREAM)

6位:Steve Harris(IRON MAIDEN)

5位:JJ Burnel(THE STRANGLERS)

4位:Simon Gallup(THE CURE)

3位:John Entwistle(THE WHO)

2位:Jaco Pastorius(ex-WEATHER REPORT)

1位:Geddy Lee(RUSH)

(読者投票の結果です)

やはりイギリス人好みのバント・ベーシストに比重が偏ってます。

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