GACKTさんといえば日本と海外に立派な家を保有し、高級車をたくさん所持してるセレブです。

SNSやメディアの特集で垣間見るGACKTさんの生活は、成功者そのものです。

2000年代のGACKTさん世代の方々からすれば、「確かにGACKTなら頑張ればそれぐらい・・・」と納得できる部分はありますが、最近の若い子でGACKTさんの歌手としての顔を知らない人は、「なんで、あの人、こんなにお金を持ってるんだ?」と疑問に思うことでしょう。

最近ではGACKTさん関連のニュースがネットに上がると、そのコメント欄に「なんでこの人がお金持ちなのかわからない」「叶姉妹と一緒で収入源がわからない」「なんか怪しい」みたいなことを書き込まれることが多くあります。

今日は、なぜGACKTさんはお金持ちなのか?収入源・財源はなんなのか?過去に怪しいことはしてないのか?ということテーマに書いてみたいと思います。

GACKTの収入源その1:輸入業や国内外での不動産や飲食の事業

GACKTさんは2000年代の最初の頃から、飲食店の経営やプロデュースを行なってきました。

公になっている事業もあれば、そうでない事業もあります。

古い記憶を呼び起こせば「タマリバー」という、会員制のレストランなどファンには有名でした。GACKTさんらしく低炭水化物のメニューが中心で店内の照明は暗かったそうです。誕生日に予約するとGACKTさんからボイスメッセージで祝ってもらえたそうです。

GACKT自身の好きな京都ラーメン「みよし」を東京都歌舞伎町に開店させたこともありました。残念ながらすぐに潰れてしまいましたが、京都の本店には未だにGACKTさんのファンが現れるそうです。

自身のマイブームだったスノーボートの趣味と合わせて、リゾート地の経営のために雪山を買ったのも有名ですね。

そのことは出演したテレビ番組で友人のhydeさんに暴露されていました。このリゾート地の経営は想像以上に苦しくて、GACKTさんの懐事情にダメージを与えたそうです。そのことは「GACKTの勝ち方」にも書かれています。

KinKi kidsの番組に出演した際には自身がアドバイザーを務める焼肉屋に訪問していました。上質な肉を一枚ずつ焼くことができる、カウンタータイプの変わった焼肉屋です。

このお店は現在は潰れてしまいました。GACKTさんはこのお店よりも前にはアドバイザーとしてではなく、経営者として焼肉屋を出したこともあったそうです。格付けで肉へのウンチクが凄いのは金儲けの為に仕入れと味を勉強した成果だと思われます。

ビジネス書の「GACKTの勝ち方」では、日本で使われなくなった携帯を海外に売っていた時期があった話など、これまでに経験した事業について色々と触れられてます。

あくまで公に出てる範囲でこれだけあるので、現在も輸入業を中心に国内外で飲食やサロン、サービス業を営んでることでしょう。

GACKTの収入源その1:マレーシアでの池田諭氏との不動産・共同事業

以前に地上波放送された番組「人生で大切なことは〜で学んだ」にGACKTさんは出演しました。

GACKTさんは同番組でマレーシアで同じ日本人の池田諭(TRAD INTERNATIONAL GROUP 代表)さんと共に、不動産を中心とした共同で事業を起こしていたこと紹介しました。

これまでにも池田諭さんとGacktさんそれぞれのインスタグラムには、2人の2ショット写真が多数投稿されており、GACKTファンの間でも池田さんの顔は知られていました。

実は二人は共にチームとしてポーカーの試合に出ていて、優秀な成績を残していたりもします。2017年の3月に行われたアジアンポーカーツアーでは参加者300人もいて、池田諭さんが7位でGacktさんは5位という結果でした。

GACKTさんが海外で家探しをする際、親切に手伝ってくれた池田氏と意気投合し、それから共同出資でマレーシアに会社を設立したそうです。

番組では富裕層向けの高級物件を紹介してる様子が放送されてました。物件の中には5つ星ホテル「リッツ・カールトン」が運営する超高級マンションなどもあり、番組ではGACKTさん部屋を紹介していました。

会社のホームページでは、具体的にどのような事業を行っているのか詳細が書かれています。不動産以外にも飲食など多くのビジネスを展開してることがわかります。別会社で『Blanc Asia Holdings Sdn Bhd』というまつげエクステのサロンを山下晴久さんの3人で立ち上げたりもしてます。

現在2人は『GACKT & IKEDA ASIA BRIDGE PARTNERz INC.』という日系企業を支援する会社を立ち上げています。

『GACKT & IKEDA ASIA BRIDGE PARTNERz INC.』の詳細

所在地:マレーシアの首都クアラルンプール

事業内容:東南アジアでの投資事業

      1. 東南アジア・中近東への事業進出支援事業
      2. ライフ・コンシェルジュ事業

GACKTの収入源その2:「歌手・GACKT」としての活動・プロデュース

GACKTさんがテレビやSNSでリッチな生活を披露して話題になると、必ず「なんでガクトってヒット曲がないのにお金持ちなの?」というユーザーが出てきます。

確かにGACKTさんは日本音楽の歴史に残るようなヒット曲を生んでませんし、コンスタントにオリコン上位が狙えるほど需要のあるミュージシャンではありません。

しかし、ソロデビューから43作連続でオリコン10位以内にランクインさせ、男性ソロアーティストの日本記録を保持し、紅白には5度出場しております。

デビュー直後からアリーナ級の会場で大掛かりなライブを決行し、長年、数万人規模の大きな会場をしっかりと埋めてきた実績があります。

何が言いたいかというと、超有名曲やバカ売れした曲はないけれど、ファンの絶対数が安定しており、数々のスキャンダルを出しても、GACKT信者は”しぶとく”ファンを続けています。

ファンの絶対数が安定してることを強みに、効率良くお金を稼いでいます。

GACKTさんは歌手としての収入もそれなりにある方なのです。

ファンクラブの年会費6111円

GACKTさんのファンクラブの会費は年間で6111円です。(2021年現在)

ファンの多さから予測すると、年会費の収入だけでも億は軽く超えていると思われます。

ヒット曲はないがカラオケ印税や使用料はそれなりに

GACKTさんは誰もが知ってるヒット曲は持ってません。

しかし、オリコン10以内に入った楽曲を43曲と、横浜アリーナを埋めれるだけのファンの数を持っています。

モノマネ芸人のレパートリーにGACKTさんのネタを持ってる方も多いです。(YouTubeの”歌ってみた系”でもよく見ますね)

カラオケ印税や楽曲の使用料だけでもボチボチの額にはなっていると思います。(※作詞作曲もGACKT本人で個人レーベルです)

ライブを行えば5万円の席がソールアウト

これまでのGACKTさんのライブチケットは一般席が8000円ちょっとで、前列が30000円、前列付近が15000円程度でありました。

しかし、少し前から一般席が10000円で、プラチナ席で30000円、ダイアモンド席で50000円という価格設定がベーシックになりました。

ファンクラブから抽選でプラチナ以上のランクで申し込むと、倍率が凄まじくなかなか受かりません。基本的にはソールドアウトです。

チケット代でもなかなかの収益はあると思います。

が、演出や演者にお金がかかってるので、もしかしたらGACKTさんの取り分は想像よりも少ないかもしれません。(一般的に見れば立派な額だと思いますが)

自身の特注品をプロデュース品として販売

GACKTさんは昔から自身が普段身につけるアクセリーやサングラスをプロデュース品として売っています。

買うのは基本的にGACKTさんのファンが中心ですが、価格設定が強気なので、ファンだけが買ったとしても売り上げもそれなりだと思います。

ちなみにプロデュース品の王道はサングラスとブレスレットですね。

プロデュース品は、実際にGACKTさんが自分が付けたいと思うものをデザイナーや職人と徹底的に話し合って作り上げてますので、基本的にデザインも機能性も良く、クオリティも高いです。ただ高額です。

GACKTさんが「GACKTの勝ち方」で”GACKTとして存在するだけでお金を生む云々”と綴ってましたが、欲しいものを特注で作り、ただそれを愛用し、ファンが勝手に買ってくれるシステムのことを指してるのかと思います。

ニコ生やイチナナなどの配信料

GACKTさんは以前からニコ生で有料のチャンネルを持っています。

ニコ生は月額880円(2021年時点)なので、GACKTさんのファンの数から計算すると1千万は余裕で稼いでますね。

また、イチナナでも結構な額を稼いでます。この配信サービスで炎上の火種になるトークが多いので、稼いだ額の恩恵を授かっているのかは謎ですが。

ガクちゃん(YouTube)の広告収入

GACKTさんは2020年からYouTubeのチャンネルを立ち上げました。

2021年9月の時点で登録者数は85万人です。

推移の平均で100万人いれば月に2000万以上は余裕で突破すると言われています。

その推移からGACKTさんの収益をどんぶり勘定で予測すると、現在の時点で85万人のGACKTさんは1500万以上のお金をYouTubeで稼いでる計算になります。

途切れることのないCMオファー。数々の広告塔・スポンサー収入

忘れてる方が意外と多いですが、実はGACKTさんは芸能人としての知名度はずば抜けてます。

基本的に何かの広告塔であったり、CMに出演してます。

GACKTさんのウィキの経歴を見てる限り、GACKTさんのスポンサーがゼロになったことは一度もないです。あれだけ週刊誌で悪いことを書かれても、GACKTさんを起用したいという企業がいつの時代も存在するということです。

スポンサー収入は企業によってマチマチだと思いますが、CM出演とまでなると、結構な額になるそうです。

GACKTさんが個人事務所だということを踏まえると、結構な収入になっていると思います。

稀にテレビ・雑誌・ラジオなどメディア出演

GACKTさんといえば、毎年年始に放送される「芸能人格付け番付」の印象が強いですね。

タレントとして出演する番組は常に地上波の有名な番組で、基本的にはビッグゲスト扱いで登場します。

ここでのバラエディ番組出演のギャラだけを考えてみても、結構な額になります。(※個人事務所)

GACKTさん曰く、年に出演する番組の本数を決めてるそうで、無闇には出演しないそうです。価値を下げないように、露出過剰にならないように慎重になっているのでしょうね。

結局、GACKTの年収はいくらなのか?10億越え?

ミュージシャン・タレントとしての稼ぎも多いGACKTさんですが、常に事業を動かしてます。

ここで気になるのはGACKTさんの年収ですが、やはり額は毎年まばらのようです。

GACKTさんのビジネス書の「GACKTの勝ち方」では、過去の最高年収を10億円程度だと書かれていました。

仮に事業のすべてがダメになっても、家と車を手放しマレーシアに拠点を置けば、芸能人パワーだけでも一生安房だと思います。

GACKTがお金を稼ぐ理由は音楽への還元?過去に自腹で演出を増やしたことも

GACKTさんのお金の話を聞いてると気になるのが、どうしてGACKTさんはそんなにお金が欲しいのか?ということです。

実はこの点の疑問に関して過去にGACKTさんは答えており、結局は自分のライブのコストが高いが故に、お金を気にしないで最高のライブをファンに贈りたいという気持ちがあるでそうです。

現在、音楽の収益でGACKTさんなりのライブを作ることは困難で、結局自分で稼ぎ、自分のお金で作るないと。

ちなみにGACKTさんは過去に自分のライブの演出を自腹で足したことがありました。

GACKTさんの音楽やライブにかける想いは本当だと思われます。

過去に怪しいと言われた財源・収入(GACKTの黒歴史?)

GACKTさんがなぜお金持ちなのか?悪いことをしてないのか?そう思う方が多いのは仕方ありません。

過去にGACKTさんは週刊誌でお金の問題で散々書かれたことがあるので、その印象があればGACKTさんが怪しくて胡散臭く見えるのも無理はないと思います。

これまでにGACKTさんとお金に関する印象の悪い噂や報道を、わかる範囲でまとめてみました。

シルバーアクセ「TAUJAN」とプロデュースでの揉め事

GACKTさんは2000年代の半ば辺りから、日本のシルバーアクセサリーブランド「TAUJAN」とコラボを始めました。

コラボアイテムはGACKTさんとバンドメンバーが普段から着用していたということで、高額なアイテムでありながらもファンの間で大人気でありました。

そんなGACKT側もブランド側もウィンウィンのように思えたコラボですが、ある日突然、消滅してしまいます。

ファンの間では「TAUJAN事件」と呼ばれてます。

内容としてはGACKTさんの公式ファンクラブであるDEARS限定でシルバーブランドTAUJANとのコラボモデルを販売していたものの、なんと公式ファンクラブ側がTAUJANに黙って偽物を作って納品してたのです。

タウジャン側は告発ブログ記事を書きましたが、すぐに消されたそうです。代金先払い受注生産だったということで、お金は払ったけど、どうしようもない人が少なからず出てしまったという事件です。

当時、予約していたファンの方は怒っていたそうですが、GACKTさんの名前が傷つくのを恐れ躊躇して、おおっぴろにクレームを入れることができなかったそうです。

この件に限らず、当時のファンクラブの運営側は色々と問題があったそうで、GACKTさんも相当嫌がり、結果的に当時の運営メンバーを切ったそうです。

Rolandとの共同ブランドでのパクリ騒動

GACKTさんが弟分として可愛がっていたRolandさんと共同で作ったアパレルブランドの事件です。

この事件は当時、大きく報道され、幾度もネットニュースになり炎上したので記憶に残ってる方も多いと思います。

ブランドのデザインを任されていたデザイナーが、既存の商品をそのままコピーしていたという事件です。

自分のブランドのデザインの管理がいい加減であったことが露呈し、責められていました。

大抵の人は「GACKTのアパレルがデザインをパクってた事件」というような記憶をしてると想います。本質は違いますが、そう思われても仕方ない雰囲気でありました。

仮想通貨・スピンドルの広告塔。大暴落?

これも有名な事件ですね。

GACKTさんがコアメンバーとして関わった仮想通貨「スピンドル」の大暴落です。

当時、広告塔として一生懸命に動いてたGACKTさんですが、その後に違法営業疑惑などが出てメンバーから外されてしまいます。

現在、通貨の価値は一円以下となっており、多くの投資家が損をしました。

内容が伴わない映像作品

これもアクセサリーやアパレルと同じく、GACKTさんというよりも事務所に問題があった件です。

GACKTさんがデビューして間もない頃に、ファンクラブから予約購入できたビデオ作品があったのですが、その値段と内容が詐欺レベルに伴ってなかったそうです。

この当時の事務所社長に関してはGACKTさんは「すべらない話」で話されてます。後に作られた楽曲「mirror」のモデルになった人で、古いファンの間では悪名高く有名な社長さんです。

GACKTがアムウェイをやっていた疑惑

GACKTさんがバンドで成功する前にアムウェイをやっていたというような噂がありますが、実際にGACKTさんがアムウェイについて言及したことはありません。

ネット上では過去にGACKTさんが公開した自宅の写真にアムウェイの空気清浄機があったと書かれています

実際の写真とアムウェイの商品を比べてみると全然違います・・・。

きっとアムウェイの方が、カリスマ性のあるGACKTさんの名前を使ってオーバートークをしてしまったのでしょうね。

おすすめの記事