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ミスチルの桜井和寿さんが天才だというのは周知の事実だと思いますが、具体的にどの点が天才的なのかをあえて掘り下げてみたいと思います。

いくら桜井さんが天才でも、メンバーの存在の恩恵が強いのも事実です。

ミスチルはメンバーの出会いからして奇跡的であり`、あの絶妙なメンバーのバランスがあってこそ、桜井さんの天才的才能が発揮されるということを忘れていけません。

なので、メンバーの恵まれてこその天才ということを前置きにして考えてみたいと思います。

桜井和寿の作詞作曲能力

桜井和寿さんはこれまでに多くのヒット曲を世に送り出しました。

本人は曲を作っているというよりも、降りてくる感覚であると語っていますが、その感性がすでに天才的です。

作詞に関しても自分が思ってもいない言葉が突然出てくるそうです。ということは、曲の中に登場する言葉は必ずしも桜井和寿さんの普段の頭の中に浮かぶ言葉ではないということになります。

自分でも予期せぬ曲、予期せぬ作詞が思い浮かぶというのですから、正真正銘の天才としか言いようがないです。

代表曲「終わりなき旅」に関しては半分寝ながら書いたという驚きの事実まであります。寝て浮かんで起きて寝てを繰り返して完成されたのが、あの名曲ということです。

ちなみに桜井さんは作詞よりも先に曲から作るそうです。その音が求める叫びの言葉が降りてくるのをあらゆる状態で待つそうです。

曲の原型ができてからメンバーとセッションして、楽器隊が奏でる音からヒントを得て言葉降ってくることもあるそうです。そう考えると、作詞は桜井さん名義であっても、他メンバーの感性の恩恵を授かってるということになります。

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桜井和寿の歌唱力

桜井さんの歌声は大衆向きでありながらも玄人向き。これまでに多くの音楽関係者が桜井さんの歌声を絶賛してきました。

スガシカオ、小室哲哉、桑田佳祐さんなど、プロデュースの観点に優れた大物たちがこぞって、桜井さんには勝てないと絶賛しているのです。

歌唱力に関しては細かい技術やキーが驚異的というわけではないので、シンプルに声質で評価を得てる方です。

つまり技術のある方や、桜井さんと同じキーに辿り着いた方でも、桜井さん以外がミスチルの曲の良さを表現するのは難しいということにもなります。

初期は太くて音程をしっかりと捉えた安定した歌声を持ち味にしてました。おじ様になったあとは色気のあるいやらしい歌い方で表現力を広げました。

小脳梗塞で病気した後、長いライブで歌い込んだ時期、キーの高い曲に戻った後など、それぞれの時代によって桜井さんの歌声の良さも変わってきてるのです。

新しい感覚を掴んだり捨てたりの試行錯誤がずっと成功し続けてる意味でも、桜井さんは天才的だと言えます。

百戦錬磨の天才ボーカリストとして、この先60歳になっても、70歳になっても素敵な歌唱を見つけては見事に表現してくれると期待できます。

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桜井和寿のライブステージの良さ

すでに立派なおじさまである桜井さんですが、実はライブ力が年々増してるのは知られてない話です。

現在でもミスチルは3時間越のライブを普通に行ってます。

ミスチルクラスになれば、ライブに関しては多少は守りに入っても問題ないと思われますが、実際の彼らは妥協知らずです。

ライブ中の歌声に関してはそれなりにブレはあるみたいですが、ファンが望む曲、聴きたい曲を積極的にセットに盛り込んで、今歌える形でしっかりと伝える姿勢が感動的なのです。

ワーワー煽ったり踊ったりして盛り上げるボーカリストはたくさんいますが、桜井さんのように内面からファンを煽るライブができる方はそういません。

25周年ライブでは日頃の生活習慣を改善し、コンディションを整えて挑みました。今だにそれだけ努力できるということがすごいです。

天才的な感覚を持っているのと同時に、努力の天才でもあるということです。

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