もはや自立したモデルとして世界で評価を受けているKokiさん。
かつては工藤静香さんと木村拓哉さんの娘というステータスが前面に出すぎて批判を浴びてましたが、現在ではしっかりと自分なりの個性が広まっています。
そんなKokiさんですが、珍しく自ら父関連の投稿をインスタにアップ。
今日11月13日は父親である木村拓哉さんの誕生日だったということで、父との思い出のツーショットをアップし、大きな話題になっているのです。
目次
Kokiが父キムタクの誕生日に貴重な思い出2ショット!(写真)
モデルのKoki,さんがインスタを更新したのは11月13日。
この日は父親である木村拓哉さんの誕生日。
めでたいバースデーを10年以上前の“親子2ショット”と共にInstagramで祝福しました。
昨年、2018年にも、木村拓哉さんの誕生日を祝福した投稿も話題となりました。
が、今年は普段なかなか見られない“親子の姿”の写真が付属していたということで、昨年以上の反響があり、ファンからは感激する声ばかり出ています。
この日に47歳の誕生日を迎えた木村拓哉さん。
koki,さんは英語で、
「お父さんお誕生日おめでとう!! 家族への愛に感謝しているよ!」
「いつも笑顔と笑いの絶えない家を作ってくれてありがとう 愛してるよ!」
と祝福の言葉を贈りました。
koki,と木村拓哉の貴重なキス寸前ツーショット
インスタに投稿された写真は、幼少期のKoki,さんと思われる女の子。
そして、若かりしころの木村さんです。
思い出の2ショットとなっておりますが、キス寸前のプライベートなお父さんの貴重な写真良いうだけでもファンは大興奮。
キス顔すらおしゃれなお父さん。
koki,さんは、さぞ誇らしいことでしょう。
ネットでも木村拓哉さんの誕生日をお祝いする声が多数寄せられてます。
ハッシュタグで「#木村拓哉47回目誕生祭_1113」がTwitterのトレンド入り。
また、koki,さんと木村さんのの親子ショットを見たファンからは多数の好意的なコメントが殺到しています。
昨年2018年に誕生日を祝った際にも、
「ファンキーでカッコいいお父さんの娘に生まれて来れて本当に良かった」と綴って大きなトレンドとなりました。
さらに母親の工藤静香さんの誕生日にも、
「ママが誰になんと言われようと、誰になんと思われようと、たくさんの愛と希望で私を育ててくれたことに感謝してるよ」
と親子愛を感じさせるメッセージを贈っていました。
家族全員でトレンドを取れるなんて、すごい。そして家族愛もすごいです。
普段は批判も受ける家族ですが、この日だけは全てをチャラにできる感じで、まさに最強の家族・親子といえます。
koki,が認められる日
何かと嫉妬と批判の的になるkoki,さん及び木村夫妻。
koki,さんに関しては、正直モデルという職業柄、見た目が良い以外にどういうスキルがあって、何が凄いのか証明するのは難しいです。
作曲能力や英語力があるということで、今後はそのスキルで世間を沸かせるしかありません。
しかし、良い娘として、家族を大切にして愛してる姿を見せることは、とても重要。
現在のところ、koki,さんの家族との距離感は適切なように思えるので、今後はどんどん正当な評価を受けることでしょう。
それでも、しばらくは心臓に毛を生やして勇敢にメディアに出ないといけないと考えると、いばらの道ともいえますが。
koki,とキムタクの貴重なツーショットへの反応
・若い頃はお母さん似て、大きくなってキムタクに似たんか。普通にかわいい。
・娘にデレデレなお父さんもかわいい!テレビでは子役相手に喧々とした態度だったけど、実際は子供大好きだったんだね!
・今度もこういう貴重な親子ショット見てみたい!
・冷静に考えて、こうやって普通に天下のキムタクのプライベート写真が出せるって、ある意味最強だと思う。
・毎年、お父さんとお母さんの誕生日を祝ってあげてて、本当に素敵だと思う。きっと親孝行な子なんだろうな。
・思春期の女の子にこんなに愛されてるお父さんってのも凄いな。よほど私生活でもイケメンなんだろうねー
・お母さんの誕生日には、お母さんとのツーショットも見てみたいな。できればキムタクも加えて3人の写真とか出して欲しい。
・お父さんのドラマも順調だし、家族みんなで一流で羨ましい・・・。
・「すてきな写真 父娘の互いの愛情にあふれてる」
・「kokiちゃんのパパへの愛にあふれた投稿に涙でる!」
・「kokiちゃんが上げてくれた写真がすてき。泣いてまう」
・「若い!!! 木村くんが若い!! 可愛い!!」
・アンチもいるけど何だかんだでキムタクは話題になるんだね。
・SMAPファンキムタクファンですが、喜んでますよ〜〜。キムタクやっぱかっこいいし、Jr.はめちゃ可愛いし️
・こうして時々、父親のプライベート写真を小出しにするなんて、なかなかあざといですな。