21歳にしてSMAPのメモリアル曲「joy」を作曲した赤い公園の津野米咲さん。

2020年の10月に亡くなってしまいましたが、生前残した作品が再評価されています。

肝心な「赤い公園」の曲があまり語られてないのは悲しいことですが・・・。

赤い公園ではリーダーでありながらも作詞作曲を担当し、さらには身長が高いということでお姉さん感が凄まじいメンバーでありました。

しかし、2018年に出演した「関西ジャム」では、高身長のSUGIZOさんの横にいて、小さくて可愛い妹のようになっていました!

目次

津野米咲の身長が可愛い!SUGIZOの妹みたい[画像]

赤い公園は背の低いメンバーが多いせいか、津野米咲さんはかなり大きく見えます。

津野さんの身長は公表されていませんが、身長166センチの日食なつこさんと並ぶと、彼女より大きいです。

見た感じ、170センチあってもおかしくないぐらいですね。

常にのっぽなイメージのある津野米咲さんですが、2018年に出演した関ジャムにて、長身イケメンギタリストのSUGIZOさんと共演。

その際に、珍しく津野米咲さんが小さな女の子に見えて可愛かったです!

ちなみにSUGIZO さんの身長は175センチ。

きっとブーツなどを履いて、この身長差が出たのかと思います。

将来は、やはり自分よりも背の高い男性と結ばれるのかな?なんて勝手に想像したりしてました。

独身のまま亡くなられたのは悲しい限りです。

津野米咲のプロフィール

名前:津野米咲(つのまいさ)

生年月日:1991年10月2日生まれ

出身地:東京都立川市

津野米咲の結婚と子供

29歳の若さにして亡くなられた津野米咲さんですが、仮に結婚していたらどんなお母さんになっていたのでしょうか?

津野さんは音楽の家系に生まれているので、自分の子供にも当然、音楽をさせていたのかな?なんて想像すると心苦しいです。

ちなみに津野米咲さんは、過去に手相を見てもらった際に、男の子を一人産むと言われたそうです。

ただ、津野さん自身には結婚しないとも言われ、その話を聞いたメンバーは「あぁ」と納得したとか。

身内からみた津野さんは、あまり結婚に適さないタイプの女性だったようです。

津野米咲は音楽一家出身。祖父は「つのこうじ」

津野米咲さんは優れた作曲家として知られていましたが、実は音楽一家出身であり、作曲スキルは家系のようです。

津野米咲さんの祖父は作曲家、祖母は宝塚出身だそうです。

そして、父親は様々なアニメなどの音楽を担当した作曲家のつのこうじさんです。本名は津野剛司さんでアニメソングで有名なのが『ガラスの仮面』『悪魔くん』などです。

家では母親はピアノが弾き、一番上の兄はギターが弾き、2番目の兄はドラムが叩けるそうで、実家にいる時は家のリビングでアドリブで音楽会が行われたこともあったそうです。

津野さんは子供の頃から父・津野剛司さんの影響でエレクトーンを習い、高校入学と同時にエレキギターを始めたそうです。

子供の頃から頃から色々なジャンルの音楽を聴いていたからこそ、ロックにポップスなど様々な音楽を作ることができたんですね!

津野米咲と尾崎世界観の交際の噂

一度も恋愛沙汰の報道がなかった津野米咲さんですが、ファンの間で一瞬だけ、ある大物ミュージシャンとの交際が噂されました。

その相手はクリープハイプの「尾崎世界観」です。

噂の発端は2015年頃に、Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)のMAKOTO SAKURAI(桜井誠)さんがInstagramにアップしたある動画です。

その動画の中で、大物ロックバンド「クリープハイプ」のボーカル・ギターである尾崎世界観さんと津野米咲さんが異常なまでにイチャイチャしていたそうです。

津野米咲さんは尾崎さんはお揃いの服を着てたり、時に頭をポンポンしていたりしていたということです。

その動画のせいで「津野米咲さんと尾崎世界観さんは付き合っているのではないか?」という噂が出てしまったのです。

しかし、あの動画から5年の月日が流れ、デートをしてたなどの目撃情報はなく、当然週刊誌に取られることもありません。


そして、尾崎世界観さんは、その後にシンガーソングライターのあいみょんさんとの熱愛が報じられたということで、津野米咲さんと彼の
2人の噂はデマだったことがわかりました。

仮に付き合っていたら、かなりの大物カップルだったのに、残念です。

 

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