マンウィズメンバーの中で唯一話すことができるジャンケン・ジョニーさん。

過去の活動を振り返っても、インタビューやメディアでの対応は立派で、メンバーの中で最もインテリだと言われています。

そんなジャンケンジョニーさんの正体が気になる方が多いみたいです。

頭も良くて、面白くて、英語堪能で、もちろんギターもボーカルも上手いということで、とんでもないポテンシャルを秘めた方なのではないか?と言われています。

目次

ジャンケンジョニーの見分け方!ツイッターの顔文字と性格

ライブのMCなどで活躍するジョニーさんはマンウィズメンバーの中でも目立つ方です。

それでもメディアのスチール撮影の写真などをみて、誰がジョニーさんなのかわからなくなる人いるみたいです。

基本的にジョニーさんの見分け方としては、口の奥行き?長さを見るとわかりやすいです。

シャクレてるという表現の方がわかりやすいかもしれませんね。

ちなみにマンウィズの公式ツイッターでジョニーさんが呟く際には必ず、

(^^)

という顔文字が登場するので、(^^)があるときはジョニーさんの書き込みだと思ってください。

ジャンケンジョニーの素顔はイケメン?吉末拓史(グランツのギター)の昔の写真

2000年台に活躍されたバンド「グランツ」がマンウィズの前身なのは有名な話ですね!

各メンバーが楽器のパートを引き継いでるということで、ジョニーさんは吉末拓史さんであるとされています。

昔の吉末拓史さんの写真をみてみると、とてもイケメンです↓

これがジョニーさんの素顔ということになります。

マンウィズの中心メンバーということで、イケメンでよかったですね!

ジャンケンジョニーは東京都出身のB型

本名:吉末拓史

出身地:東京都渋谷区

血液型:B型

担当:ギターボーカル。作詞作曲。ラップ。

特技:三点倒立・。ギター。

好きな音楽:パンク・ロック。

好きな食べ物:チキンタツタ。がめ煮

趣味:漫画と映画鑑賞

ジャンケンジョニーは結婚してる?手のブレスレットは彼女or奥さんとおそろい?

ジョニーさんは年齢的に結婚しててもおかしくない時期です。

過去にタナカさんが結婚していたように、ジョニーさんも結婚していたり、そのような過去があってもおかしくありません。

グランツ時代に結婚していたような話はありませんし、マンウィズになって以降も当然そのような発表はありません。

しかし、ジョニーさんが普段つけているブレスレットのセンスが女性的で、彼女か奥さんとペアで付けているのではないか?という考察もできます。

バンドマンは大抵はシルバーアクセサリーブランドであったり、グッチなどの王道のハイブランドを身に纏いますが、ボッテガを身につけるのはかなりレアです。

単純にジョニーさんのファッションの個性かもしれませんが、確かに違和感があります。

新井ニーニャ、平澤遼子とジャンケン・ジョニーの関係

ネットでジャンケン・ジョニーさんのことを調べてみると、ギャルママモデルの「新井ニーニャ」さんと元ソニーの社員でテラスハウス出演で話題になった「平澤遼子」さんの名前が出てきます。

過去に一緒に仕事をしたり、どこかでスキャンダルでもあったのかな?と思って調べてみましたが、特に何もありませんでした。

ただ、平澤さんに関しては過去にマンウェズが所属してるレコード会社(ソニー)で働いており、東京外国語大学を出ておりジョニーさんと同じく英語が堪能です。

ネットではかなり怖いことが色々書かれていますが、なぜなんでしょうか・・・。

ジャンケンジョニーは帰国子女の筑波大学卒業の高学歴!英語動画が凄まじい!

ジョニーさんは英語が堪能で、時にはバンドの通訳を担当することもあります。

なぜ、そんなに英語が上手なのか、調べてみると帰国子女であることが発覚しました。

出身地は東京都の渋谷区ということで、実家は相当なお金持ちなのでしょうね・・・。

ちなみに学歴は筑波大学ということで、勉強も普通にできる秀才ということになります。

ネット上では医学部という噂がありますが、さすがにその可能性は低いと思います。筑波大学在学時の1997年に結成した(脳溢血)North Pole Frequencyというバンドで活動していたということで、医学部にいたとしたらそのような学生生活は過ごせませんから。

数年前にマンウィズが世界デビューを果たし、ゼブラヘッドと共演した時の動画です。

ジョニーさんがゼブラヘッドのメンバーに英語でインタビューしてます。

ある英語系のサイトがいうには、ジョニーさんの英語は文法がとても綺麗だそうです。

通訳もできるジャンケンジョニーの英語力。アメリカでの活動での強み

以前にガンズの前座で演奏するマンウィズを見たことがありますが、大多数の海外のお客さんに対して英語で挨拶をして声援をもらっていました。

今後、マンウィズの海外進出にとって、ジョニーさんの存在は大きいことでしょう。

ただ、海外でも被り物をいじるトークが多くあると思うのですが、ジョニーさんはそのようなジョークにしっかりと英語で切り返せるのでしょうか?

日本で人気になった要素の1つに、被り物と世界観の心地よさがあったので、そこまで海外のファンに伝わるとよいですね!

ジャンケンジョニーのギター・ジャガーにシグネイチャーモデルが登場

ジャンケンジョニーさんはグランツ時代はギブソンなどのギターを合わせて使用していたイメージがありますが、近年のマンウィズでの活動ではフェンダーのジャガーがメインとなっています。

長くトレードマークとなっていたジャガーですが、数年前に遂にジョニーさんのシグネイチャーモデルが登場したみたいです。

ジョニーさんは主に2013年からジャガーを使用していたようで、年々ピックアップやバストップなどを自分なりにアレンジして使用していたそうです。

ファン的にはサテン的なネックバックなどの真似しにくいリメイクが実現されているので嬉しいモデルであることでしょう。

さらに、今回のモデル化に際して、フロントにソープバータイプのピックアップを搭載し、ピックアップセレクターにトグルスイッチを採用するなど、新たなリクエストを加え、単なるJaguarilloの復刻ではない、まさに「Jean-Ken Johnny Jaguar」の名に相応しいモデルが完成しました。ステージで使用するものをそのまま届けたいという本人の想いのもとに、全てのパーツやシェイプも実機をそのまま再現。さらに、ファン以外のプレイヤーにも使ってもらえるように、との想いを込めて、あえてシグネイチャーは入れず、バンドロゴステッカーを付属。本人と同じ場所に貼って楽しむこともできます。

フェンダーのラインナップの中でも、ユニークかつラウドロックサウンドに適した実践的なスペックを有したモデルが完成しました。

実機を忠実に再現しつつも、ファン以外の方でも使えるように工夫されているのが良い心使いですね!

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