最近ではフェスだけでなくメディアでも扱いの濃いMAN WITH A MISSION。

ラッド、ワンオク、ウーバーなどに続く人気を保持しています。

そんなMAN WITH A MISSIONですが、実は今上げたバンドだとよりも年齢的にはかなり上。

皆、覆面と芸名で私生活は謎に包まれていますが、実は結婚をしてるメンバー、子供がいるメンバーがいてもおかしくないのです。

目次

マンウィズメンバーは年齢的に結婚して子供がいても?

MAN WITH A MISSIONの前身は2001年結成の「グランツ」というバンドだと言われており、現在10FEETなどと親交が深いのは、彼らとほぼ同期という理由です。

メンバーの基本年齢は30代は余裕で超えており、40歳前後だと憶測できます。(2019年現在)

そう考えると、すでに結婚してるメンバー、子供がいるメンバーがいてもおかしくはありません。

実際にマンウィズのグランツ説が本当だとすると、片岡剛(タナカ説)さんは2007年に結婚してる既婚者です。ネットで離婚した噂もありますが、信ぴょう性のあるソースがありません・・・。

それでも近い世代のバンドマン(10feetやエルレ)に、売れても独身の方が多いので、マンウィズも結婚できない呪いを授かってるメンバーばかりかもしれません・・・笑。

メンバーのSNSを見ても自由な生活をしてるメンバーが多いので、もしかしたら大半が独身かも・・・?ハードなツアーやレコーディングスケジュールの都合を考えると、相当理解のある嫁さんでないと大変ですね。

仮にマンウィズに子供がいたら、子供狼になります。自分のお父さんが可愛いマスクを被ってかっこいいライブをしてるなんて、そんな嬉しいことはないですね。

ただ、学校で友達に言いたくても言えない葛藤に苦しみそうです。嫁さんも自分の旦那が狼だなんて言い難いですね。

マンウィズを小箱や最前列で見ると黒塗りが見える?

素朴に疑問に思うことですが、ボーカルは狼のマスクを付けていて、歌ってて苦しくないのか?ということです。

きっと、同じような疑問を持っている人もいることでしょう。

実はマンウィズのボーカルは、歌唱の時は顔を黒塗りして、口だけはしっかりと出しているのです。

これは小箱や前列でマンウィズを見たことある人なら知ってることだと思いますが・・・。

バンドのイメージもあるので、そのうちはマスクの上からでも歌える工夫がされることでしょう。日本の技術が進めば良いですが・・・ディズニーあたりがすごい開発をするかも?

それでもただでさえ暑いライブ会場で、あの分厚いマスクをかぶるってかなり酷ですね。肌も荒れそうですし、メンバーのバンドのテーマを守る根性というのは凄まじいものです。ある種のMALICE MIZERや宝塚に筆頭するプロ意識です。

メンバーの本名はグランツが受け継ぐ?

仮にマンウィズのグランツ説が本当だとしたら、メンバーの本名は以下の通りです。

トーキョー・タナカ 片岡 剛(かたおか つよし) [Vo]
ジャン・ケン・ジョニー 吉末 拓史(よしすえ ひろし) [Gt,Vo]
カミカゼ・ボーイ 西田 旭人(にしだ あきと) [Ba]
サンタ・モニカ 中嶋 宏明(なかじま ひろあき) [Dj]
スペア・リブ 弓座 志簡 or 前原篤士(ゆみざ ともひろ or まえはら あつし) [Dr]

なんだか、かっこいい名前の人ばっかりですね。これが仮に本名だとしたら嬉しいかも?

ドラムのリブさんに限っては2代目に変わってる噂もあるので、本名の説も2つあります。

本当に変わってたとしたら、あの小柄で華奢なドラムをメジャーレベルで探したのでしょうか?それはそれですごい・・・。アイドル的ポジションをそのままパスされることになるので、初ライブでいきなり黄色い声援を浴びるとか、前代未聞の初仕事になったことでしょう。

仮に関係者にバレないところでメンバーチェンジが頻繁に起こっていたらショックですね。あまり喋らないメンバーなどは要チェックです!

おすすめの記事