MAN WITH A MISSIONといえば、ミクスチャーなやりたい放題なロックミュージックが好評で、踊って騒げるライブがかっこいいです!
オオカミをテーマにブルーとシルバーウルフがイメージからになっている、とてもカッコいいバンドです。
そんなイケメンバンドの中でも一際存在感を発揮しているのがドラムを担当してるリペア・リブさんです。
「リブちゃん」の愛称で呼ばれてる彼は、ファンやメンバーから「可愛い」とアイドルのような扱いを受けているのです。
実際に、リブちゃんは挙動が可愛かったり、身長が小さくて細くて女の子みたいだったり、肉食なバンドにいて異彩なかわいらしさを発揮しているのです。
目次
リブちゃんが可愛い理由。女ばりの身長の低さと細さ
リブちゃんはマンウィズのメンバーと並んでみても身長の低さ、そして体の細さが目立ちます。
まるで本当の子犬のように錯覚してしまうような佇まい、女性から人気が出るのも納得ですね!
通称:リブちゃん
担当:ドラムス
特技:ご飯のおかわり、ドラム
好きな音楽:ヘビィメタル
リブちゃんの見分け方(ツイッター)。女性人気を自覚?
もともとオオカミのキャラクターのデザインが可愛いリブちゃん。
舌を出して笑っている姿は愛くるしいですね!
メディアでは一番身長が低いのがリブちゃんなので、すぐにわかります。
ちなみにマンウィズの公式ツイッターでリブちゃんが呟くときは、「ニク(・∀・)」という顔文字を使います。
この顔文字のチョイス自体も可愛いですね!
リブちゃんはあまりものモテっぶりに、自分でもそのことを自覚してるようで、近年は羽生選手のようなあざと可愛い仕草も増えたそうです。
ふわふわして雰囲気が増したので、他のメンバーと間違えようのないほどにわかりやすい存在になりつつあります。
リブちゃんはサンちゃんとボイさんとカップル?遅刻説教にキス・手繋ぎ・耳触りなど(画像)
あまりにも可愛い存在のリブちゃんですが、ファンだけでなくメンバーからもペットのように可愛がられています。
特にメンバーのサンちゃん(サンタモニカ)とボイさん(カミカゼボーイ)は、ライブ中もメディ出演中もスキンシップが濃いです。
シングル「Emotions」発売記念のショップ廻りで遅刻したカミカゼボーイを怒るリブさんを見てると、まるでカップのようでありました。
リブちゃんの耳を触る、手を繋ぐという行為は多くのファンが目撃したことがあると思いますが、過去にはサンちゃんがリブちゃんにキスをしたこともあったそうです。
今後、リブちゃんのアイドル化が進んでいくほどに、そのスキンシップの形も過激になっていきそうです。
邦楽ロック史上、最も可愛いドラマーであることには間違いなさそうです。ガールズバンドのスキャンダルやKEYTALKのドラマーの八木さんにも負けないアイドル性だと思います。
リブちゃん音頭が大人気!?
ちなみにファンみんなで踊る「リブちゃん音頭」というものが存在し、リブちゃんが推しメンの方は、ある意味本ライブよりもテンション高めで楽しんでます。
まるで阪神ファンの六甲おろしのようなファンのテンションの高さは圧倒的です。
これまでにもドラマーがファンの熱をあげるなんて、YOSHIKIさんと張り合えるレベルかもしれません。
リブちゃんの中の人は現在で2代目?正体は弓座志簡→前原篤史(素顔画像)
マンウィズのメンバーの正体が、前身となったバンド「グランツ」のメンバーであることは有名だと思います。
ドラムのリブちゃんの正体も、グランツのドラマーであった弓座志簡さんでした。
しかし、ファンの間では、初期のリブちゃんと現在のリブちゃんとではガタイもプレースタイルも異なると噂になっています。
実際に初期のマンウィズのミュージックビデオなどを見てみると、リブちゃんの背が高く、またはガタイが良く、現在のリブちゃんとは似ても似つきません。
しっかりと調べてみると、やはり初期の頃と現在とではドラム(リブちゃん)は別人であることが発覚してます。
根拠としては、弓座志簡さんが現在は先生の仕事をしていること、そして自身の紹介ページで、
以前は、某有名バンド(被ってるやつです)のメンバーでしたが、
と自分が過去にマンウィズにいた経歴をさりげなく遠回しに書いているからです。
つまりは、現在のリブちゃんが2代目であることは間違いないです。
現在の2代目リブちゃんは前原篤史に交代。真面目な既婚者(2013年に結婚)
初代の弓座志簡さんに続いて2代目のリブちゃんに就任したのは、前原篤史さんだと言われいます。
前原さんがリブちゃんになったのは2011年頃だとされ、その頃からツイッターなどで囁く内容がマンウィズの活動内容と合致する部分が多く、すぐに特定されたそうです。
また、前原篤史さん自身も現在のリブちゃんのように背が低くて細身であることも、彼が2代目だという確信につながっています。(一時期はリブちゃんに女疑惑もありましたが)
ちなみに前原篤史さんのリブちゃんになる前の経歴としては、
前原 篤史 MAE-T(まえてぃ~)
ドラマーの父親の影響で中学の学園祭をきっかけにドラムを始める。
高校卒業後音楽専門学校に入学。
卒業後プロドラマー小森啓資の下につき4年間の下積みをし現在に至る。
ジャンルの幅は、POPS・ROCK・プログレジャズフュージョン・ラテン等々活動状況
『be of NO USE』『NAPZAX』
LIVEサポート・セッション
『chami』『RANKO』『大橋勇』『榊原大』
『Mr.マリック』等々
とのころです。主に2007年頃までの経歴ですね。
名前を検索してみると、色んなお仕事していたことがわかるので、業界でも売れたサポートドラマー及び講師さんであったことでしょう。
ちなみに前原さんは2013年1月1日に結婚したことを自身のTwitterで発表してます。
アイドル的存在であるリブちゃんでありますが、2013年当時はそこまでアイドル化が進んでいませんでした。まさか自分が既婚者になった後にアイドル的なポシションを担うことになるなんて、夢にも思っていなかったことでしょう。
子供に関しては何も発表はありませんが、結婚を発表したツイートの後に、可愛い海外の赤ちゃんの動画をツイッター上にアップしていたので、もしかしたら自分の嫁さんが当時妊娠していて、出産を意識して赤ちゃんの可愛さに夢中だったという可能性もありますね。
リブちゃんはとても真面目な性格?腹黒いと揶揄されるが・・・
リブちゃんは公式ツイッターなどで、時より皮肉っぽい発言をすることで、最近は腹黒い一面があると言われています。
現在の2代目リブちゃんであるとされる前原さんの以前のツイッターやブログを読んでみると、腹黒いというよりも真面目で事務的な性格であることがわかります。
ブログなんて2005年からマンウィズの活動で忙しくなる2011年まで6年間マメに更新されていました。
真面目すぎる性格故に、腹黒いと勘違いされてしまうという一面も含めて、とても可愛い方だと思います。