KEYTALKのマスコット的な存在であるドラムの八木氏。

昔からファン、関係者から犬のような扱いをされてきました。

しかし、学生時代から仲良しのメンバー容赦なしに八木氏をいじり倒します。

昔から続く馴染みの八木氏イジリの1つの「ハゲ」ネタがあります。

目次

KEYTALK・八木のハゲキャラとキス魔キャラ

八木氏は昔から「ハゲキャラ」を持ち味の1つにしてました。

ハゲと言っても、八木さんの髪型は常にフサフサでむしろ髪の量は多いようにも思えます。

なぜ、八木さんがハゲキャラになっているのかというと、前髪を上げると広い額が表れるということで、そのツルツル加減がハゲちっくだということです。

実際にはハゲてるというよりも、おでこが広いだけということです。ハゲという呼び名はネタを欲しがるKEYTALKの自虐ネタでしかありません。

ちなみに前にKEYTALKのユーチューブのチャンネル内にて、武正さんが八木さんのことを「薄毛ドラマー」と罵倒し、八木さんが「うるせ、メタボギター」と言い合いやりとりがありました。

ハゲはわかりますが、薄毛という形容に進化してしまうと、本当に八木さんがハゲてると誤解されちゃいそうですが、そこらへん大丈夫でしょうか?笑(実際に毛の量は多いと思います)

ちなみにキスキャラに関してはSNSでたまたま男前なバンドマンとチュー写真を上げてたことでファンが勝手につけたキャラです。こちらの方は事実なので異論なしです。

八木氏は大学時代は引きこもりで留年

八木さんといえば西武台高校を卒業した後は尚美学園大学に進学しました。

しかし、当時の八木さんはあるゲームにハマってしまい、バンドをしながらも引きこもりになってしまったそうです。

当時のKEYTALKは全員同学年にして「大学生バンド」と売りの1つにしてました。

メンバー全員が4年生になった頃には「後1年で大学生バンドを卒業できる!」と息込んでいましたが、なんと八木氏がまさかの留年・・・。ということで1年余計に大学生バンドのレッテルを引っ張ることになったそうです。

ちなみに八木さんが大学の単位を落としてしまった理由は、引きこもりになったあるゲームのせい・・・これはファンの間では有名ですね。興味ある方は調べてみてください。

八木さんのそのゲームとのエピソードはたくさんありますが、内容は伏せておきます。

「KEYTALK」の由来は八木氏がファンの上原ひろみの曲

八木さんがKEYTALKの創始者であることはあまり知られていません。

さらには前身バンド「real」から「KEYTALK」に改名した際には、KEYTALKの名前を引っ張ってきたのは八木さんだったりします。

KEYTALKの由来は当時から八木さんが好きなジャズミュージシャン・上原ひろみさんの曲のタイトルからきてます。

ほほんとしててイジられ放題な八木さんですが、実はバンドへの貢献度は相当高かったりするんですね!

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